自ら率いるバンド「SugarHouse」やピアノ弾き語りソロなどで札幌市を中心に数多くのライブを行っているシンガー&ボイストレーナー
				  ゴスペルをルーツにした多彩な音楽性とアドリブを交えた圧倒的なライブパフォーマンスで多くのファンを持つ。
				  ケアホームでの慰問ライブや動物保護のチャリティーライブなど、ボランティアでの演奏活動も積極的に行っている。
				  
          16歳の時に音楽に興味を持ち、ギタリストとしてバンド活動を始める。
          20歳になってからは歌う楽しさを知り、ヴォーカリストへ転向。
          
          2002年にゴスペルに出会い、ゴスペルシンガーとして活動するようになり、
          クワイヤー(聖歌隊)のソリストやプロシンガーの
          バックヴォーカリストとしてステージ経験を積んできた。
          
          現在はゴスペルやソウルなどのブラックミュージックをベースに
          ピアノ弾き語りのスタイルで札幌を中心にライブ活動を行っている。
          
          2010年は札幌ドームで行われた「WRCラリー ジャパン」開会式で国歌独唱、
          2012年はプロバスケットボールチーム レバンガ北海道のホーム開幕戦での国歌独唱や、
          NHK札幌放送局D+Project2012年度下半期トップアーティストに選ばれ、
          ZEPP SAPPOROで行われたLIVE Hのステージで
          オープニングアクトを務めるなど活躍の場を広げている。
          
          2013年3月14日に自身がリーダーを務めるバンド”SugarHouse”にて
          8曲入りスタジオ・ライブ・レコーディング・ミニアルバム“Message”を発売。
          収録されている楽曲“アオイヨル”がオトキタとAIR-G'(FM北海道)の
          コラボ企画の2013年7月推薦曲となり、AIR-G'でプッシュOAされる。
          
          また双子の弟達が最重度の自閉症であることを告白し、
          自閉症の社会認知と健常者の兄弟や家族の気持ちを考える活動を始める。
          
          ボイトレーナーとしても活動しており、楽しくわかりやすい指導は老若男女問わず支持されている。
          江別市在住。
          
          
